測量用語辞典

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マップディジタイズ(まっぷでぃじたいず)
地図の数値化の一種で、既存の地図を、デジタイザー等で等高線などの線をたどって数値化する方法をいう。ベクターデータの取得に優れている。
MANDARA(まんだら)
エクセル等の表計算ソフト上の地域統計データを地図化することのできるフリーソフトである。地理情報分析支援システムとされている。

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無線LAN測位(むせんらんそくい)
GPSなどで位置の測定ができない屋内や地下街などで無線LAN通信を利用して位置を測定する方法である。測位機能を組み込んだ複数のアクセスポイントを屋内や地下街に設置し、そこからの電波で位置の測定を行う。精度は1~数m程度である。

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メスマーク(めすまーく)
空中写真測量を行うときに、図化機で実体観測をしながら対応する地物の位置を定める場合に使う目印をいう。
メタデータ(めたでーた)
地理情報のデータの要素に関するデータで、地理情報のカタログ情報という事ができ、クリアリングハウスで検索用に用いられる。メタとはそれを説明するという意味があり、データを説明するデータのことをいう。
メッシュコード(めっしゅこーど)
地域に設定したメッシュにつける番号であるが、わが国では統計に用いる標準地域メッシュ及び標準地域メッシュコードをいうことが多い。
メトリックカメラ(めとりっくかめら)
写真計測用のカメラで、計測用の格子などが映し出されるようになってるものを言う。航空写真測量用から、地上写真用のものまで各種ある。
メルカトル図法(めるかとるずほう)
オランダのメルカトルが1569年に発表した円筒図法の1種で、経線は等間隔で、緯線はそれに直交するが緯度が高くなるほど広がり、緯度60度では、赤道の2倍に表されている。そのため、長さや面積は高緯度ほど過大になるが、目的地まで常に同じ角度で進めるため航海には適しており、海図は基本的にこの図法で作成されている。

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モアレ(もあれ)
幾何的に規則正しく並んでいる点や線を、わずかにずらして重ねたときにできる斑紋をいう。
網平均(もうへいきん)
三角点、多角点、水準路線で網状に連なっているものについて、関連する条件を満足するように各観測値を調整する事をいう。

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